【挑戦と健康、そして日常のひとコマ】

10月に入り、西山設備工業ではいよいよ「排水設備工事責任技術者」の試験に挑む季節となりました

今回の試験は記述式、そして論文形式も含まれるため合格率はおよそ3割
簡単には突破できない難関です😿
それでも役員・社員が一致団結し、11月9日の本番に向けて気合いを入れています！
“いつからか、自分を追い込むのがクセになってしまった”と笑う妻であり親友であり頼もしい社員の姿勢に、会社全体が勇気をもらっています

試験が終わったら、みんなでボウリング大会を企画しようという話も
真剣に学ぶときは学び、リフレッシュするときは楽しむ——その切り替えこそが西山設備らしさかなと幸せにじむ今日この頃です

■ 健康管理も仕事のうち

最近では「尿酸値」の検査結果に反省しwww
夜のナイトウォークで体調を整える私西山の姿があります
歩きながら遭遇した“すっぽん”wwwwの写真には、思わず笑顔がこぼれますようお届けさせていただきます
健康は現場で力を発揮するための土台！
小さな一歩の積み重ねが、大きな成果につながっていくと信じて続けてみようとおもいます

■ 彼岸花と地域のつながり

益城で有名な「彼岸花」を手にしながら、地域との関わりの大切さを改めて感じています
地域の文化や暮らしに触れることで、私たちの仕事は“地域と共にある”という思いを新たにします

■ 最後に

試験勉強、健康管理、地域との関わり。
それぞれは別々のように見えて、すべてが「よりよい仕事」につながる一歩かなと考えます
社員一人ひとりが成長し、暮らしを大切にし、仲間と笑い合う
そんな日常を積み重ねながら、西山設備工業はまた一歩前へ進んでいきます